Why
なぜこのプロジェクトを行うのか
なぜこのプロジェクトを行うのか
1904年に郵便局員エイナー・ホルブル氏(Einar Holboel)のアイデアで印刷が始まった、デンマーク・クリスマス・シールの収益は、恵まれない子どもたちの救済のために使われてきました。そして毎年12月初旬には、クリスマス・シール・ウォーキングが全国各地で行われており、現在は、年間で1,000人のいじめや社会的孤立などを抱えた子供たちのために使われています。北欧にはこのような取り組みが多くあることを知りました。
日本にも心に寂しさや悲しみを感じている子どもたちがいます。子どもたちの笑顔が増える活動をしている方も多くいらっしゃいます。このイベントを通して、子どもたちの笑顔を増やしていくことにつながればと考えております。皆さまのご参加をお待ちしております!